仕様と保証について Spec and guarantee

Support 安心サポート

ホームページで気になる物件を見つけて、お電話頂いた日から、
東亜建設はあなたの住まい探しのパートナーです。

物件選びから、お引っ越しまで、住宅総合メーカーならではの
きめ細かさでサポート致します。
ご安心して、すべて東亜建設におまかせ下さい。

厳しい検査システム

工程内に組み込まれた全4回の厳しい検査が、安心な住まい作りを実現しています。

地盤調査(1回)

東亜建設では「スウェーデンサウンディング法」を採用し、地盤調査を行っています。

スウェーデンサウンディング法

スウェーデン式サウンディング試験とは、地盤の強さ(支持力度の強さ)を調べる簡易調査法の1つで、頭文字をとって「SS試験」ともいわれています。敷地の四隅に先端がスクリュー状になった鉄の棒を差し、回転貫入させて地盤の強さを判定します。

地盤調査

現場調査(全6回)

建物の工事に入ると、第三者の性能評価機関による5回の現場検査と
確認検査機関による1回の現場検査を行い、安心と信頼の住宅づくりをしています。

配筋

配筋検査

性能評価機関による検査
基礎の鉄筋の太さや間隔等をチェックします。

躯体

躯体検査

性能評価機関による検査
柱の位置や筋交いの取付状況等をチェックします。

外装下地

外装下地検査

性能評価機関による検査
防水シートや開口部廻りなど雨漏れしやすい部分の施工状況等をチェックします。

断熱

断熱検査

性能評価機関による検査
床、壁、天井などの断熱材の種類、施工状況等をチェックします。

外観写真

完了検査

確認検査機関による検査
竣工後、図面通り適法に造られているかをチェックします。(合格後検査済証発行)

内観写真

フラット35竣工検査

性能評価機関による検査
竣工後、フラット35の基準に適合しているかをチェックします。(合格後適合証明書発行)

長期保障による安心

東亜建設は、大切な住宅を安心してご購入いただくために 
『住宅瑕疵担保責任保険 JIOわが家の保険』を導入しています。

住宅保証機構 まもりすまい保険

保険の対象となる部分

保険の対象となる部分は、住宅の品質確保の促進等に関する法律施行令第5条第1項および
第2項に規定する「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」です。

保険期間

保険期間は、お引渡日を始期として原則10年間です。 お引渡日の午前0時に始まり、10年後の午後12時に終わります。

保険制度のフロー                       

保険のしくみ

  • この保険は、住宅事業者が被保険者となり、お申込みいただく保険です。
  • 住宅事業者は建設工事の着工前に保険を申し込み、JIOは保険の引受けにあたり検査を実施します。(JIOの検査は保険引受けの可否を確認するための検査です。)
  • 保険の対象となる部分の瑕疵により住宅に不具合が生じた場合は、JIOは事業者が瑕疵担保責任の履行のために行う修補等にかかった費用または修補に代わる損害賠償金を保険金として住宅事業者にお支払いします。
  • 対象住宅に事故が発生し、住宅事業者が倒産、廃業等により相当の時期を経過しても保険対象部分の修補または修補に代わる損害賠償金のお支払いができない場合(「倒産等」といいます。)は、住宅取得者からJIOへ直接保険金を請求することができます。
保険のしくみ

地盤の調査・保証

東亜建設の20年間地盤保証

長く安心して暮らせるよう長期の地盤保証をご用意いたしました。

第3者機関による信頼と安心

調査

各種機器を駆使して徹底調査。
地盤の締まり具合を調べます。

報告

解析結果をもとに、その詳細を報告。
その土地に適したプランを提案します。

対策

解析の結果、軟弱地盤と判定した場合、土地状況に応じた基礎仕様の提案や地盤改良工事を提案及び実施します。

地盤対策

標準基礎

標準基礎

建物の壁面に沿って、連続して設けられた帯状の基礎のこと。良好な地盤の場合に採用します。

ベタ基礎

ベタ基礎

建物の底面全体にわたってコンクリートスラブを敷きつめる基礎です。スラブ全体で建物を支える構造のため荷重分散が期待でき、ある程度の軟弱地盤でも対応可能です。

表層地盤改良

表層地盤改良

比較的浅い深度に良好な地盤が存在する場合、最も理想的な対策は、表層地盤改良工事です。表層において支持力にばらつきのある地盤や軟弱な地盤に効果的です。建設予定地を掘削し、その土地に固化材を混ぜ攪拌、さらにローラーによって圧力をかけ均一化し、支持力をアップします。

杭状地盤補強

杭状地盤補強

軟弱層が厚くても下層部に支持層が確認できた場合、建物の基礎と支持層の間に杭状の地盤改良や小口径鋼管等を施工し、建物荷重を支える工法です。軟弱地盤の深度や土質、建築場所などによって工法や杭径が変わります。

家計と地球にやさしい

省エネルギー性能

東亜建設では断熱性・省エネルギー性に優れた家造りを行っています。これにより冷暖房機器のランニングコストを抑え、
夏は涼しく、冬は暖かく、結露のしにくい家づくりを実現しています。
具体的には「一次エネルギー消費量等級5」(現段階で最上の等級)を満たすとともに、
2022年4月からは新たに上位等級として創設される断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6への適合を目指しています。
東亜建設は家計にも地球にも優しい家づくりを目指しています。

住宅の省エネルギー性能のイメージ

住宅の省エネ性能の評価には下記の2つの基準を用います。

設備機器等の一次エネルギー消費量を評価する基準

住宅の窓や外壁などの外皮性能を評価する基準

一次エネルギー消費量等級6

東亜建設の新築住宅は現時点で最高等級である「一次エネルギー消費量等級5」を満たしていますが、
2022年4月に新設される断熱等性能等級5と、一次エネルギー消費量等級6に適合させるため、より高性能な仕様を採用していきます。

 


After Support アフターサポート

家づくりはお住まいになられてからが本当の始まり。
東亜建設では、24時間、365日対応の専用コールセンターを設置し、定期的なメンテナンスや
新たなご要望にお応えしながら、
末永いお付き合いを心がけています。
アルターサポートも、ご安心して、東亜建設におまかせ下さい。


■ 24時間365日電話受付、あなたの住まいをサポートします

曜日や時間に関係なく、住まいの修理などのご相談を受付します。担当者はすべて住宅や建築に精通した専門スタッフ。どうぞ遠慮なく、安心してお電話をおかけください。
※ 専用フリーコールの番号は、ご契約いただきました際にお知らせいたします。

■ 住宅履歴情報を一括管理し住まいの資産価値を高めます

住まいの修理やリフォームの履歴をきちんと残すことは、資産価値を高めることにつながります。当社にて修理の履歴などお住まいの情報を蓄積保管いたしますので、お施主様は専用サイトでいつでも閲覧や追記をしていただけます。

アフターサポートセンタ サービスの流れ


修理対応の一例

修理対応の一例 術アク設備の修理 室内ドア・収納扉の修理 サッシの修理 玄関ドア・雨戸の修理

修理費について

  • 各建材、設備の保証期間内の場合は、無償となります。
  • 保証期間終了の場合は有償となります。


修理対応の一例2

修理対応の一例2(水周りのトラブル 鍵・ガラスのトラブルなど

緊急対応例2のご注意

  • 地域によっては対応できない場合があります。
    また遠方料金がかかる場合があります。
  • 天災等の場合は、到着に時間がかかる、到着困難になる場合があります。
  • 保証期間内外を問わず有償となります。

仕様と保証について Spec and guarantee

東亜のこだわり Our adherence to city planning

住まいのコンテンツ Housing Information

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